何事も努力することが美徳とされがちな日本ですが、私は怠惰に生きています。
人生の中で「これには全力で打ち込んだ!」というものもなく、ただただ現実を目の前にして一歩ずつ進んできただけです。
どうも自分には高い理想や夢みたいなものはなくて、人に「将来は何をしたいの?(主に職業)」と聞かれても、自分は「適当にサラリーマンしてさっさと死にたい」って答えます(笑)。本当に現実主義すぎて自分でも嫌になります。
別に自分はこの世に生まれたくて生まれてきたワケじゃないので、怠惰に生きたいし、死にたいときに死ぬ権利くらい欲しいかなって思います。
心が真面目で精神的に病んでしまう人は、自分の中で設定する合格のハードルが高すぎるんじゃないかな。高すぎるハードルを超えようと失敗して、「自分はダメ人間だ」と勝手に思い込んでしまう。実際は及第点くらいの高さには達しているのに。そんな人こそ、「別に生まれたくて生まれてきたワケじゃない。仕方ない、明日も生きてやるか」って心の中で唱えたら、自然とそのハードルって低くなると思うんです。要は完璧を目指しすぎない。60点くらいで単位を修得する感覚で良いんです。試験で100点満点を目指すと教科書を徹底的に覚える必要がありますが、60点くらいならぼんやり眺めるだけでも取れそうですよね。精神的に大きな負担を感じて、生きるのが苦しくなるくらいなら、”楽することを頑張る”方が良いと思います。真面目な人は”頑張ること”を頑張りすぎているからね。
それと、自分の中で心の拠り所を作っておくこと。ゲームが好きならずっとゲームをやりこめばいいんです。他の存在がなんと言おうと、あなたが好きなことはあなたがやるべきこと。会いたい人がいるなら会えばいいんです。明日相手が死んでもおかしくないんだから。会いたい人とは、会えるうちに、会いましょう。私はディズニー(東京ディズニーリゾート)が大好きなので、とても大きな出費ですが、手間暇かけて舞浜に通っています。だってそこが自分に幸せ(Happiness)をくれる場所なんだから。3.5万のお金で幸せをゲットできるなら、出し惜しみはしません。
人生において永遠はありません。あなたがいつも学校で会う友達もいつかは離れ離れ。あなたが毎日キスしている相手も明日死んでしまうかもしれない。あ、思い出した。カップルって残酷ですよね。破局するか結婚するかの二択。「じゃあ二人で同時に死ぬのはどう?」なんて思っちゃったりもしますが。カップルの皆さんは付き合えたキセキを大事に毎日を過ごしてほしいです。
“付き合う”って難しいですよね・・・。男心と女心は必ずすれ違います。心理学者が高尚な理論を持ちだして、恋愛について解説しているのを目にしましたが、どうもピンときません。もちろん、”男女のどちらかが勇気を出して告白する・・・!”ことは付き合うのに必要なのかもしれませんが、恋愛の本質は”付き合う”か”付き合わない”かではなく、”出会う”か”出会わない”かだと思うんですよね。付き合うべき人とは自然と出会い、自然と付き合う流れになる。あなたにふさわしい人を神様は常に探しているんです。「まだ恋人は見つからないな~」っていう人はもう少し出会いを待ってみる。「今大好きで付き合っている人がいます!」っていう人は、その人を何より大切にしてあげる。恋愛テクとかワケ分かんないのがいっぱいあるけど、恋愛に関する自分の考え方はこれです。
“自分磨き”と題して、積極的に外見磨きやモテ話術を身に着けている人を見かけますが、それって本当に正しいのかな・・・。自分を大きく見せても意味がない。化けの皮を被った自分を売り込んで、何の意味があるんでしょう。もちろん意中の異性をゲットするには近道なんだろうけど、付き合った後も仮面を被った自分を演じ続けるのは苦しいと思います。だから、あくまで自分は自分。自分のことを好きになってくれる人がたまたまいたら、ぜひお付き合いしませんか?ってお願いしてみる。それだけのことなんです。ナヨナヨしてる人はナヨナヨしたままでいいんです。そんなあなたのことを好きになってくれる人は、世界のどこかにいるはずだから。
長くなりましたが、今日はここまで。