自分の良くないところ

自分の良くないところ・・・ 

最近の悩みは、自分が人を冷ややかに観察してしまう眼を持っていること

「この人はありがとう/ごめんなさいが咄嗟に言えないな」

「この人は虚勢ばかり張ってまだ精神的に幼稚だな」

「この人は少し褒めさえすればすぐに舞い上がるタイプだな」

「この人はプライドが高いから、適当に上げる発言さえしておけばとりあえず無難に過ごせるな」

「この人は目上の人には笑顔で対応するけど、利害関係のない人にはとても冷たいんだな」

いつも脳内で「この人はこういう人なんだな」って決めつけてしまうから、その人に抱く違和感や忌避感が明確になってしまう。明らかに自分の負の感情が相手に伝わってしまうことがある。

人間関係を語るうえで”友情”とか”信頼”は確かに重要。「人間・恋愛関係においてギブアンドテイクを当たり前だと思うな!」という意見もあるが、自分は人間関係においても一定の合理性、相互利益が得られる関係性(=友達という関係を結ぶ意味)は必要だと思っていて、ギブアンドテイクの関係は絶対に持ちたい。「昨日は手伝ってくれてありがとう!次は私が手伝うね!」みたいな、お互いが利益を得ることができる関係が理想としてある。極論を挙げると、Instagramで投稿に「いいね!」を押してあげたら、向こうも必ずこちらの投稿にいいねを押してほしい。こちらが手伝ってあげたから、相手からも何かしらのお礼があるだろう。そう期待して裏切られた(裏切られたと自分が勝手に解釈しているだけなんだけど)経験は多すぎて、やはりそういうところから他人を信用しないし、期待もしない性格が生まれてしまったのだと思う。

年を重ねるにつれ「自分がこの人と関わるメリットは何?」とか「うーん、この人と関わっても自分に何の利もないな」とか悲観的な考えばかり浮かんできて、結局人の本性を知ろうと思わなくなる。知りたくなくなる。要は上辺の関係を好むようになってしまうんです。

もちろん、中には中身を知れば知るほど「素敵だな!」と思える人もいるんだけど、かなり少ない。100点満点の人間は存在しないから、欠点は受容されるべきなんだけど、自分の中で譲れない一線というか、「この人は無理だな」っていう線が分かるようになってきた。明らかに無理だなっていう人の特徴を下に挙げる。

  • ありがとう/ごめんなさいが言えない人
  • 怒鳴りつけることが正しいと思っている人
  • 気分で動く人
  • 嘘をつく人(勉強はできないけど、明らかな嘘はすぐに過去の言動から見抜いてしまう)
  • 人間関係にヒエラルキーを作っている人(気に入り、上司には仲良し。格下だと思っている人は無視する)
  • 人を蔑むことでしか生きられない人
  • 自分が前言ったことを忘れている人(結構大事だと思って話したつもりんだけどね、ああ自分の存在はどうでもいいんだな、って思っちゃう)

パッと挙げただけではこの限り。本当はもっとたくさんあるんだけど。

この自分の性格の欠点を最大限活かすなら、自分がされて嫌なことを相手にしないこと。それに尽きるかな。人格は年齢分積み重ねてできたようなものなので、私が何かチクりと言ったところで変わるはずもない。だから、私は身の回りの人には以上に挙げたことは絶対にしない。これしかない道はないと思っている。

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